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奈良の歯医者|むし歯、歯周病なら松田歯科クリニック


Implant treatment

インプラント治療

安心と安全を第一に、確実で徹底したインプラント治療を提供しております。


Implant treatment

インプラント治療

安心と安全を第一に、確実で徹底したインプラント治療を提供しております。

インプラントとは


奈良県奈良市の歯医者松田歯科クリニックのインプラント治療

歯を失ってお悩みの方へ

人は永久歯を失うと残念ながら、二度と生え変わってきません。そのため今までは「入れ歯」などを用いる歯科その部分を補う方法はありませんでした。 しかし、「入れ歯」だと固いものが上手く噛めない!発音がおかしい、また長く使っている間に合わなくなって、ガタついてきたりする場合があります。このように歯を失ってお悩みの方に新しい治療法「インプラント治療」をご紹介してます。 インプラントとは、歯の抜けたところにインプラント(人工歯根)を埋め込み、人工の歯をその上に取り付ける治療法です。埋め込まれたインプラントは、骨と結合してしっかりと固定されます。その上に取り付ける人工の歯も、患者さんに合わせて一本づつ作るので噛みごごちも外見も天然の歯とほとんど変わりません。




インプラントとは


奈良県奈良市の歯医者松田歯科クリニックのインプラント治療

歯を失ってお悩みの方へ

人は永久歯を失うと残念ながら、二度と生え変わってきません。そのため今までは「入れ歯」などを用いる歯科その部分を補う方法はありませんでした。
しかし、「入れ歯」だと固いものが上手く噛めない!発音がおかしい、また長く使っている間に合わなくなって、ガタついてきたりする場合があります。このように歯を失ってお悩みの方に新しい治療法「インプラント治療」をご紹介してます。
インプラントとは、歯の抜けたところにインプラント(人工歯根)を埋め込み、人工の歯をその上に取り付ける治療法です。
埋め込まれたインプラントは、骨と結合してしっかりと固定されます。その上に取り付ける人工の歯も、患者さんに合わせて一本づつ作るので噛みごごちも外見も天然の歯とほとんど変わりません。




インプラントメーカーについて

現在、日本で使用されているインプラントシステムは40種類以上あり、スウェーデン、スイス、アメリカ、ドイツ、日本、韓国、台湾製のものが流通していますが、最低でも10年以上の臨床データがある実績と信頼性の高いものは数少ないのが実情です。

また弱小メーカーの中には売れ行き不振のため数年程度で市場から撤退するのも多く、長く生体内で使用する上でのパーツ供給にも不安が残ります。

科学の一分野であるインプラント歯科学は、科学的根拠に基づいた治療計画の立案が重要であるため、参考になる科学的データが確立している製品を使用すべきと考えます。インプラント治療を成功に導く第一歩は信頼性の高いシステムを使用することと言っても過言ではないでしょう。

以上を考慮して、当院では、アストラテックインプラント(スウェーデン製)を採用しており、適材適所に使用することで患者様の様々な病状に対応することが可能になりました。



痛みを抑えた静脈内鎮静法

インプラント治療って「痛いのでは?」という不安を抱えてるではないかと思います。当院は痛みに配慮したインプラント治療を行っております。

インプラント治療は外科的手術なので「静脈内鎮静法」を使って麻酔をかけます。

治療中は完全に意識がなくなるわけではありませんが、リラックスした状態となり、痛みや恐怖感、不安感を全く感じずに手術を受けることができます。

心身のストレスが最小限ですみますので、眠ってしまい「気づいたときには歯が入っていた」とおっしゃる患者さまも少なくありません。

当院では、麻酔医が全身管理を行う、安全に配慮した治療を行っております。

また、術後の痛みや腫れは、骨を増やす処置や手術の範囲が大きい場合は起きる可能性があります。時間ともに緩和して行くことがほとんどです。抗生剤や鎮痛剤を処方します。



衛生管理の行き届いたオペ室完備

外科的な処置を行うため、手術室で施術を行う事がベストです。
また感染リスクを避けるためにも安心で安全な手術のためにも衛生管理をしっかり行った個室が重要だと考えております。

当院では感染リスクを抑える事ができる清潔なオペ室でインプラント治療を行っております。歯科医師の技術はもちろんですが、オペ室には万全な設備と環境が整っていることで、高いレベルの治療を行う事が出来ます。

このようなこだわりの積み重ねが高い成功率へとつながります。



より安全で確実なCT診断

インプラント治療にはCT診断がカギを握るといっても過言ではありません。

通常のレントゲン画像では見ることが出来なかった画像がCT撮影だとはっきりと見えてきます。
顎の骨の形は複雑で、細かい診断をする為にはインプラント治療に不可欠な顎の骨の高さや幅、骨密度などの情報や神経の位置を正確に把握できるCT撮影が必ず術前に必要となります。

当院では歯科用CTを導入しておりますので、わざわざ大学病院へ行っていただく必要がなく、スピーディーに撮影と治療計画がすすめられます。

また歯科用CTは短時間の照射と狭範囲撮影による被ばく量の低減で人体への影響も少なくなっております。CT撮影を行うことでより安全で確実なインプラント治療が実現できます。




インプラントメーカーについて

現在、日本で使用されているインプラントシステムは40種類以上あり、スウェーデン、スイス、アメリカ、ドイツ、日本、韓国、台湾製のものが流通していますが、最低でも10年以上の臨床データがある実績と信頼性の高いものは数少ないのが実情です。

また弱小メーカーの中には売れ行き不振のため数年程度で市場から撤退するのも多く、長く生体内で使用する上でのパーツ供給にも不安が残ります。

科学の一分野であるインプラント歯科学は、科学的根拠に基づいた治療計画の立案が重要であるため、参考になる科学的データが確立している製品を使用すべきと考えます。インプラント治療を成功に導く第一歩は信頼性の高いシステムを使用することと言っても過言ではないでしょう。

以上を考慮して、当院では、アストラテックインプラント(スウェーデン製)を採用しており、適材適所に使用することで患者様の様々な病状に対応することが可能になりました。



痛みを抑えた静脈内鎮静法

インプラント治療って「痛いのでは?」という不安を抱えてるではないかと思います。当院は痛みに配慮したインプラント治療を行っております。

インプラント治療は外科的手術なので「静脈内鎮静法」を使って麻酔をかけます。

治療中は完全に意識がなくなるわけではありませんが、リラックスした状態となり、痛みや恐怖感、不安感を全く感じずに手術を受けることができます。

心身のストレスが最小限ですみますので、眠ってしまい「気づいたときには歯が入っていた」とおっしゃる患者さまも少なくありません。

当院では、麻酔医が全身管理を行う、安全に配慮した治療を行っております。

また、術後の痛みや腫れは、骨を増やす処置や手術の範囲が大きい場合は起きる可能性があります。時間ともに緩和して行くことがほとんどです。抗生剤や鎮痛剤を処方します。



衛生管理の行き届いたオペ室完備

外科的な処置を行うため、手術室で施術を行う事がベストです。
また感染リスクを避けるためにも安心で安全な手術のためにも衛生管理をしっかり行った個室が重要だと考えております。

当院では感染リスクを抑える事ができる清潔なオペ室でインプラント治療を行っております。歯科医師の技術はもちろんですが、オペ室には万全な設備と環境が整っていることで、高いレベルの治療を行う事が出来ます。

このようなこだわりの積み重ねが高い成功率へとつながります。



より安全で確実なCT診断

インプラント治療にはCT診断がカギを握るといっても過言ではありません。

通常のレントゲン画像では見ることが出来なかった画像がCT撮影だとはっきりと見えてきます。
顎の骨の形は複雑で、細かい診断をする為にはインプラント治療に不可欠な顎の骨の高さや幅、骨密度などの情報や神経の位置を正確に把握できるCT撮影が必ず術前に必要となります。

当院では歯科用CTを導入しておりますので、わざわざ大学病院へ行っていただく必要がなく、スピーディーに撮影と治療計画がすすめられます。

また歯科用CTは短時間の照射と狭範囲撮影による被ばく量の低減で人体への影響も少なくなっております。CT撮影を行うことでより安全で確実なインプラント治療が実現できます。




骨が足りない方へ
骨移植・骨造成について


再生療法とは失われた組織を再生させその機能を回復させる治療であり、歯科治療においては骨欠損を有する天然歯の保存のためには最も期待されている分野です。当院はこの再生療法を用いた治療が可能です。
最新システムとインプラント専用処置室を用いており、確実で安心な治療を行うことができます。再生療法に関してご不明やご質問は、どうぞお気軽にインプラント無料相談でお尋ね下さい。



GBR(骨再生誘導療法)

GBR(Guided Bone Regeneration=骨再生誘導療法)は骨が薄くなってしまった場合、骨の再生を促す特殊な膜を入れます。破壊されてしまった歯槽骨は徐々に再生されてきます。



サイナスリフト ラテラルウィンドウテクニック(上顎洞底挙上術)

サイナスリフト(Maxillary Sinus Augmentation)は上顎の奥歯を抜歯したケースで良く用いられる治療法です。上顎の歯槽骨の上部(頬骨の奥)には、上顎洞(サイナス)という大きな空洞があり、鼻腔へとつながっています。この空洞は様々な要因がきっかけとなり、拡大する傾向を持っています。さらに、歯がなくなると歯槽骨も吸収しますので、上顎においては歯槽骨側と上顎洞側から骨吸収が進行することも少なくないのです。そこで、膨らんできた上顎洞に移植骨や骨補填材を填入して、上顎洞の底部分を押し上げる技術が開発されました。これが上顎洞底挙上術です。



ソケットリフト オステオトームテクニック(上顎洞底挙上術)

上顎の骨の再生手術の術式の一つです。サイナスリフト同様に上顎洞底挙上手術法の一つです。サイナス・リフトとは異なり、上顎洞を露出させず口腔内より上顎洞底の歯槽骨を挙上させるとともに、上顎洞の底部の膜(シュナイダー膜)の弾力を利用して行います。具体的には、上顎の歯肉を切開して歯槽骨を露出させ、上顎洞の底部の骨を専用の器具(オステオトーム)で槌打して、現れたシュナイダー膜を上顎洞内に押し上げるようにして、膜を剥離していきます。



スプリットクレスト(歯槽骨頂分割術)

骨の高さはあるけど、骨の幅が足りない方、骨がやせ細っている方に行う治療法です。インプラントを行うためには歯槽骨の救急などにより骨の幅が足りないとインプラントの埋入が出来ません。歯槽骨が5mm以下の場合に行う処置です。歯槽骨が吸収を起こし、インプラントを入れるための骨幅が不足している場合に 行う治療方法です。骨頂から器具を入れ、骨を二分割し、そこにインプラントを埋め込みます。



骨が足りない方へ
骨移植・骨造成
について


再生療法とは失われた組織を再生させその機能を回復させる治療であり、歯科治療においては骨欠損を有する天然歯の保存のためには最も期待されている分野です。当院はこの再生療法を用いた治療が可能です。
最新システムとインプラント専用処置室を用いており、確実で安心な治療を行うことができます。再生療法に関してご不明やご質問は、どうぞお気軽にインプラント無料相談でお尋ね下さい。



GBR(骨再生誘導療法)

GBR(Guided Bone Regeneration=骨再生誘導療法)は骨が薄くなってしまった場合、骨の再生を促す特殊な膜を入れます。破壊されてしまった歯槽骨は徐々に再生されてきます。



サイナスリフト ラテラルウィンドウテクニック(上顎洞底挙上術)

サイナスリフト(Maxillary Sinus Augmentation)は上顎の奥歯を抜歯したケースで良く用いられる治療法です。上顎の歯槽骨の上部(頬骨の奥)には、上顎洞(サイナス)という大きな空洞があり、鼻腔へとつながっています。この空洞は様々な要因がきっかけとなり、拡大する傾向を持っています。さらに、歯がなくなると歯槽骨も吸収しますので、上顎においては歯槽骨側と上顎洞側から骨吸収が進行することも少なくないのです。そこで、膨らんできた上顎洞に移植骨や骨補填材を填入して、上顎洞の底部分を押し上げる技術が開発されました。これが上顎洞底挙上術です。



ソケットリフト オステオトームテクニック(上顎洞底挙上術)

上顎の骨の再生手術の術式の一つです。サイナスリフト同様に上顎洞底挙上手術法の一つです。サイナス・リフトとは異なり、上顎洞を露出させず口腔内より上顎洞底の歯槽骨を挙上させるとともに、上顎洞の底部の膜(シュナイダー膜)の弾力を利用して行います。具体的には、上顎の歯肉を切開して歯槽骨を露出させ、上顎洞の底部の骨を専用の器具(オステオトーム)で槌打して、現れたシュナイダー膜を上顎洞内に押し上げるようにして、膜を剥離していきます。



スプリットクレスト(歯槽骨頂分割術)

骨の高さはあるけど、骨の幅が足りない方、骨がやせ細っている方に行う治療法です。インプラントを行うためには歯槽骨の救急などにより骨の幅が足りないとインプラントの埋入が出来ません。歯槽骨が5mm以下の場合に行う処置です。歯槽骨が吸収を起こし、インプラントを入れるための骨幅が不足している場合に 行う治療方法です。骨頂から器具を入れ、骨を二分割し、そこにインプラントを埋め込みます。


インプラント治療の流れ



カウンセリングと検査

当院は患者様にご理解頂けるためにも、失った歯の状況、インプラント治療についての流れ、患者様にとってのインプラント治療に対する疑問、質問などお伺いします。その後、現在のお口の中を状況を拝見させていただき、レントゲンやCT、歯形などをとらせて頂きます。検査資料を基づいて、より詳しいインプラント治療計画のご説明をさせて頂きます。





虫歯や歯周病治療、骨の足りない方の再生治療

インプラント治療を行う前に、むし歯や歯周病疾患がある方はインプラントが出来ません。そのために、虫歯や歯周病治療をおこないます。また、骨の厚みなど足りない方や歯周組織の破損がひどい場合は骨増生法をもちいた治療をします。




インプラント手術 一回目

人工の歯根(フェクスチャー)を取り付ける手術です。歯茎を開き、顎の骨にインプラントと同じ大きさの穴を形成します。しっかり固定する用にインプラントを入れ歯ぐきをとじます。患者様の状況によっては一回で手術が終わる一回法を選択する場合があります。





インプラント手術 二回目

インプラントに力をかけずに治療を待ちます。数ヶ月で骨とインプラントがしっかりと結合します。この間は仮歯を入れることができますので、日常の生活には支障はありません。その後、骨とインプラントが結合しましたら、人工の歯を取り付けるための部品を連合し、歯茎から露出させます。





上部構造の設置

天然の歯と見分けがつかない人工歯をインプラントに装着し、お手入れの仕方などをご説明します。お手入れがしっかり出来てないと、天然歯と同様に歯槽膿漏のような状態なり、インプラントの周囲の骨がやせてきます。長持ちさせるためにも、定期的なメンテナンスもおこないます。



インプラント治療の流れ



カウンセリングと検査

当院は患者様にご理解頂けるためにも、失った歯の状況、インプラント治療についての流れ、患者様にとってのインプラント治療に対する疑問、質問などお伺いします。その後、現在のお口の中を状況を拝見させていただき、レントゲンやCT、歯形などをとらせて頂きます。検査資料を基づいて、より詳しいインプラント治療計画のご説明をさせて頂きます。




虫歯や歯周病治療、骨の足りない方の再生治療

インプラント治療を行う前に、むし歯や歯周病疾患がある方はインプラントが出来ません。そのために、虫歯や歯周病治療をおこないます。また、骨の厚みなど足りない方や歯周組織の破損がひどい場合は骨増生法をもちいた治療をします。




インプラント手術 一回目

人工の歯根(フェクスチャー)を取り付ける手術です。歯茎を開き、顎の骨にインプラントと同じ大きさの穴を形成します。しっかり固定する用にインプラントを入れ歯ぐきをとじます。患者様の状況によっては一回で手術が終わる一回法を選択する場合があります。




インプラント手術 二回目

インプラントに力をかけずに治療を待ちます。数ヶ月で骨とインプラントがしっかりと結合します。この間は仮歯を入れることができますので、日常の生活には支障はありません。その後、骨とインプラントが結合しましたら、人工の歯を取り付けるための部品を連合し、歯茎から露出させます。




上部構造の設置

天然の歯と見分けがつかない人工歯をインプラントに装着し、お手入れの仕方などをご説明します。お手入れがしっかり出来てないと、天然歯と同様に歯槽膿漏のような状態なり、インプラントの周囲の骨がやせてきます。長持ちさせるためにも、定期的なメンテナンスもおこないます。



インプラント治療費


人工歯根(フェクスチャー) 245,000円+税
セラミック冠 130,000円+税/1歯
ゴールド冠 150,000円+税/1歯
バーアタッチメント 130,000円+税/1歯
マグネットアタッチメント 130,000円+税/1歯
インプラントテンポラリークラウン 170,000円+税/1歯
静脈鎮静法
(セデーション)
50,000円+税
GBR
(組織再生誘導法)
150,000円+税
サイナスリフト
(上顎洞底挙上手術)
350,000円+税
ソケットリフト
(上顎洞底挙上手術)
150,000円+税
ボーングラフト
(骨移植術)
350,000円+税
スプリクトクラスト
(歯槽頂分割術)
150,000円+税
ソケットプリザべーション
(歯槽堤保存術)
150,000円+税
エムドゲイン
(歯周組織再生療法)
100,000円+税

保険外治療(自費診療)でかかった費用は、医療費控除の対象であり、費用の一部が戻ってきます。
インプラント治療はこれからの生涯を共にする、一生ものの歯を入れる治療であり、決して安い治療とは言えません。しかし、安物のインプラントを埋入して途中で抜けてしまうよりも、しっかりしたインプラントを入れて、長くお使いいただきたいと願っています。

医療費控除とは

医療費控除は、1年間に支払った医療費が10万円以上だった場合に、医療費が税金の還付・軽減の対象となる制度です。本人の医療費のほか、家計が同じであれば配偶者や親族の医療費を合算する事ができます。妻が扶養家族でなくても、夫の医療費と合算して申請することが可能です。

医療控除を受けるための条件とは

その年にかかった医療費が対象であり、以下に当てはまる場合に、医療費控除が受けられます。インプラント治療の費用負担軽減のために、ぜひこの医療費控除をご活用ください。
(1)納税者が、自分自身又は自分と生計を一にする配偶者やその他の親族のために支払った医療費であること。
(2)その年の1月1日から12月31日までに支払った医療費であること。
(3)10万円以上の医療費である事。


インプラント治療費


人工歯根(フェクスチャー) 245,000円+税
セラミック冠 130,000円+税/1歯
ゴールド冠 150,000円+税/1歯
バーアタッチメント 130,000円+税/1歯
マグネットアタッチメント 130,000円+税/1歯
インプラントテンポラリークラウン 170,000円+税/1歯
静脈鎮静法
(セデーション)
50,000円+税
GBR
(組織再生誘導法)
150,000円+税
サイナスリフト
(上顎洞底挙上手術)
350,000円+税
ソケットリフト
(上顎洞底挙上手術)
150,000円+税
ボーングラフト
(骨移植術)
350,000円+税
スプリクトクラスト
(歯槽頂分割術)
150,000円+税
ソケットプリザべーション
(歯槽堤保存術)
150,000円+税
エムドゲイン
(歯周組織再生療法)
100,000円+税

保険外治療(自費診療)でかかった費用は、医療費控除の対象であり、費用の一部が戻ってきます。
インプラント治療はこれからの生涯を共にする、一生ものの歯を入れる治療であり、決して安い治療とは言えません。しかし、安物のインプラントを埋入して途中で抜けてしまうよりも、しっかりしたインプラントを入れて、長くお使いいただきたいと願っています。

医療費控除とは

医療費控除は、1年間に支払った医療費が10万円以上だった場合に、医療費が税金の還付・軽減の対象となる制度です。本人の医療費のほか、家計が同じであれば配偶者や親族の医療費を合算する事ができます。妻が扶養家族でなくても、夫の医療費と合算して申請することが可能です。

医療控除を受けるための条件とは

その年にかかった医療費が対象であり、以下に当てはまる場合に、医療費控除が受けられます。インプラント治療の費用負担軽減のために、ぜひこの医療費控除をご活用ください。
(1)納税者が、自分自身又は自分と生計を一にする配偶者やその他の親族のために支払った医療費であること。
(2)その年の1月1日から12月31日までに支払った医療費であること。
(3)10万円以上の医療費である事。



診療時間について


月・火・水・金
09:00 – 13:00(最終受付12:30)
14:00 – 18:00(最終受付17:30)
土曜日
09:00 – 13:00(最終受付12:30)
14:00 – 16:30(最終受付16:00)
休診日:木・日・祝日

奈良市の歯医者

松田歯科クリニック


奈良県奈良市南紀寺町3-62-4
0742-24-4618


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