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予約の状況(混雑状況)などによって異なります。御来院の際にお待たせしてしまう可能性があります。またオペなど入っている場合ですと予約なしでは診察が厳しい場合がございます。まずはお電話でご確認して頂きますようお願い致します。
当日の治療が可能か?予約の状況(混雑状況)などによって異なります。御来院の際にお待たせしてしまう可能性があります。またオペなど入っている場合ですと予約なしでは診察が厳しい場合がございます。まずはお電話でご確認して頂きますようお願い致します。
適応可能です。領収書の再発行は出来かねますので、お支払いされた領収書は大切に保管してください。
治療によっては適用されるものとされないものがございます。一般的な虫歯治療や歯周病治療などは保険適用になりますが、外科的な手術や歯を被せる物などセラミック製に替える場合などは、保険外治療(自費)となります。
費用は治療方法により、異なります。出来るだけ患者様に選択出来るような治療方法をご提案させて頂き、費用もこのぐらいかかりますとお伝えさせて頂いております。
申し訳ございません現金のみの対応となっております。
もちろんです。慣れて頂くよう当院スタッフがお手伝いいたしますのでご安心下さい。
原則的にはどの時期でも可能ですが、妊娠していることまたは妊娠の可能性があることは必ず治療前にお伝え下さい。
現在インプラントの治療のレベルは、過去と比較しますと格段にあがっています。
美しさに焦点を当てた審美的にも、歯の色・形・長さなど患者様お一人お一人のご希望に応じて、精密にオーダーメイドで作成していますので、天然の歯とほとんど見分けがつきません。
外から見てもインプラントだとは判らないので、人前で話す仕事をしている方でも安心して治療を行うことが出来ます。
インプラント治療が始まってすでに40年の歴史があり、適切な診断としっかりとした治療計画のもとに、正確な手術を行えば非常に信頼性の高い治療法です。ただし、患者様の口の中やあごの骨の状態によってさまざまなアプローチが必要となるため、担当医の経験と熟練したテクニックが必須となります。
そのため、歯科医院・歯科医師を選択することがとても重要で、歯科医師の説明をしっかり聞いて、不安や疑問に思った事を質問して、治療計画や治療費用などを明確にし、納得したうえで治療に臨むことが大切です。
人工歯根(ネジ)は、殆どがチタン製または、チタン合金でできています。チタンを人体に埋め込むことで、空港の金属探知機に反応しないかと心配される方もいらっしゃいますが心配はいりません。問題なくゲートを通ることができます。
また、最近は医療現場でよく使われるMRI(磁気共鳴装置)がありますが、この検査についても特にインプラントが問題になることはありません。ただし、MRIによる画像診断に及ぼす影響はありませんが、上部に磁石が付いた構造物の場合は画像の乱れがあることがありますので、担当医の指示に従ってください。
インプラントは周囲の歯に頼らずに独立して機能するので、ブリッジのように隣の歯を削ったりすることもありません。健康な歯を削りたくない、あるいは負担をかけたくないという人には最適です。
取り外しの入れ歯が合わない人にも向いているといえます。インプラント体があごの骨にしっかりと固定されるので天然の歯に近い咀嚼力が蘇りますし、噛み心地も天然の歯に近く満足感を得ることができます。また、入れ歯で発音や発声に不便を感じている方もインプラントなら解消されます。
高血圧・心疾患・糖尿病・肝臓病・腎臓病等の慢性疾患をお持ちの方でも 良好な状態にコントロールされているという条件のもとでインプラントを行うことができます。ただし、重度の心臓病や糖尿病等がある方はできないことがありますので、担当医とよく相談をしてください。
骨粗鬆症のある方の場合でも、あごの骨との相関関係はない場合が多いのでインプラントは可能です。
また、病気ではないですが、妊娠中は出産のタイミング等を考慮する必要があるので、できれば出産されてから行うほうが安心です。
当医院では手術はすべて静脈内鎮静法施行下で行います。患者様は寝ている間に処置が終わるため、痛みやストレスの無い快適な治療を受けていただくことができます。ただし、麻酔が切れてから多少腫れや痛みが出る場合がありますが、通常すぐ治ります。また、全て外来通院で可能です。
CT撮影を行うことで、上顎、下顎の骨の3次元的構造、骨の内部にある神経や血管の進行、更にインプラント埋入予定部位の周囲の組織の現状が明らかになります。CT撮影を行う事で顎の三次元的な解析が可能になりますので、より安全で確実なインプラント治療につながります。
骨が成長が終了するのが約20歳前後と言われています。医学的・解剖的に条件が満たされている限り、どなたでもインプラントは出来ます。 ただし、全身疾患、妊娠中の方などはインプラント治療を受けられない場合がありますので医師にご相談下さい。
顎の骨に埋め込みだインプラントが周囲の骨と結合するのに個人差があります。以前は上顎で約6ヶ月、下顎で約4ヶ月かかりましたが、当院では骨と結合する能力に優れたアストラテックインプラントを使用しておりますので、最短でインプラント埋入手術後8週間で最終的な被せ物を入れる事が可能です。
患者さんのお口の中の衛生管理に大きく関係してきます。お口のお手入れがしっかり出来ていないと天然の同様に歯槽膿漏のような状態になり、インプラントの周囲の骨が痩せてきてグラグラと動いてしまいます。インプラントを長持ちさせるためにも毎日のお手入れはもちろんのこと、定期的に歯科医院でメンテナンスをして下さい。
歯のホワイトニングとクリーニングは、その目的や施術方法、かかる費用も大きく違います。
ホワイトニングの目的は、歯自体を白くすることで見た目を美しくすること。歯科医院で行うオフィスホワイトニングと、自宅で行うホームホワイトニングがあり、保険適用外となります。
それに対して歯のクリーニングの目的は、歯の表面についた着色汚れや歯垢を落とすことで虫歯や歯周病の予防につなげること。歯科衛生士が超音波や専用の器械で行うので歯科医院でしか出来ませんが、保険適用で行えます。
エアフロー(別名:ジェットクリーニング)とは、歯科医院で受けることができる歯のクリーニングの一種です。
専用のパウダーをジェット水流で歯に吹き付けることで、「茶渋」や「タバコのヤニ」などの着色汚れを効果的に落とすことができます。さらに、虫歯や歯周病の原因となる歯にこびりついた細菌の塊「バイオフィルム」も除去することもできますので、予防にも効果的です。
ホワイトニングは基本的に歯の成長過程がある18歳以下は出来ません。 また、妊娠中あるいは授乳中の女性は精神面や肉体面からも不安なこの時期は避けられた方がよいでしょう。 むし歯の方は治療が終わってから、ホワイトニングをします。 しかし、差し歯の方は残念ながら出来ません。また、神経がない方でも白くすることは出来ますが、限界があります。神経のない歯や差し歯の方で、どうしても白くしたい場合はセラミックなどをおすすめします。
一生白さが続くと言うことではありません。出来れば、赤ワインやコーヒー、カレーなど着色しやすい食品を避けて頂ければと思いますがそれでは楽しい日常生活を送ることが出来ません。なるべく、着色しやすい食品を食べたり、飲んだりした場合はホワイトニング専用の歯磨きをしていただく事をおすすめします。また、定期的な歯のクリーニングも大変有効です。 ご不明な際はお気軽にご相談ください。
銀歯をセラミックにかえることで、詰め物や被せ物を自分の天然の歯のように近づけることが出来ます。
診察してみないとはっきりしたお答えが出来ませんが、特に噛み合わせにが悪い、歯並びが悪いなどの原因がなければ、セラミックを被せる方法(ラミネートベニア)などがあります。 なぜ、すき間があるのか?一度受診された方が良いでしょう。当院は矯正歯科診療も行っております。お気軽にご相談下さい。
歯と歯茎の間の黒ずみの原因はさまざまです。金属によって歯茎の色が黒くなっている場合、歯茎が下がったことによって被せものの金属の部分が見えている場合、被せものと歯茎の境目が虫歯になり黒くなっている場合などがあります。 状態により治療が必要な可能性もありますのでお気軽にご相談ください。
混合歯列期(乳歯と永久歯が生えている時期)6歳~8歳ぐらいの間でスタートする事をオススメします。
個人差もありますが、全ての永久歯が萌出する12歳前後までかかりますが、最初の一年は連続して10回程度来院して頂きます。その後、月1回から2ヶ月に1回の来院になります。
親知らずは真っ直ぐに生えないケースが多く、歯ブラシで磨きにくいところのプラークが溜まりやすいので、虫歯や歯肉炎症を引き起こしがちです。
中には親知らずがまったく生えてこない人や、あるいは表面に現れず歯肉に深く埋まっている人もいます。
このような場合でも、痛みの原因になっているのなら早めの抜歯をおすすめします。
ちなみに、親知らずが真っすぐに生え、普通の歯と同様に使える人もいます。このような方は、予防的な意味で親知らずの抜歯をする必要はありませんが、虫歯になったりしないようしっかり磨く努力が必要です。
放置してしまっている親知らずの状態が気になる方はご相談ください。
虫歯の治療で神経を抜いたはずなのに、その歯がうずいたり痛みが出てきたりすることがあります。
原因は・・・
■ 根尖性歯周炎を起こしている ■ 歯根にヒビが入っていたり割れている
などが考えられるので、歯の状態をみて、適切な治療をしなければいけません。
乳歯は順番に抜け替わっていきますが、虫歯になってもいいのか?といいますと、これは大きな間違いです。乳歯の下から生えてくる永久歯に悪い影響を及ぼすばかりでなく、崩壊してしまうと歯並びにも悪い影響がでます。ですので、定期検診をして虫歯があればしっかり治療をしてください。
電動歯ブラシで磨いたからといって磨き残しがなくなるわけではなく、普通の歯ブラシと除去率はほとんど変わりません。どんな歯ブラシを使用するにも大切なのは当て方や動かし方です。歯科医院では歯科衛生士にご自身に合った歯ブラシや歯間ブラシ、フロスなどの使い方と、口腔内のケアの仕方を教えてもらえます。大切な歯を虫歯や歯周病から守る為にも歯科医院での定期的なチェックとクリーニングを行いましょう。
歯磨き粉は硬さのある白いペースト状で研磨剤と発泡剤が含まれているのに対し、歯磨きジェルはやわらかく透明で研磨剤と発泡剤が含まれていません。歯磨き粉は泡が出て歯垢や着色を落としやすくする働きがあります。対して、ジェルは泡立ちを抑えてフッ素などの効果的な成分を口腔内に留まりやすくします。虫歯の予防には、歯磨き粉で磨いた後にジェルで仕上げるダブル使いがおススメです。