Loading. Please wait...

奈良の歯医者|むし歯、歯周病なら松田歯科クリニック


DentalCare monthly updates

NEWS AND ANNOUNCEMENTS

Quisque eget sem urna. Donec at vestibulum nibh, non bibendum est. Curabitur eget tincidunt eros.


1503360_s.jpg
07/12月/2021

「ドライマウス(口腔乾燥症)」の原因は?

お口が渇くなぁ~という症状で悩まれている方が意外と多くいらっしゃいます。ドライマウスには原因があり、加齢による筋肉の衰えや口呼吸、薬の副作用(例えば、降圧剤や鎮痛剤など)、身体の病気など当てはまる方はドライマウスの可能性があります。

ご自身がドライマウスか?セルフチエックしてみましょう。

当てはまる項目ありますか?意外と気づかないドライマウスの症状です。

●お口の口臭が気になる

●お口の中がネバネバする

●水をよく飲むようになった

●舌がピリピリ、ヒリヒリする感じがする

●入れ歯が擦れてしまう

●渇いた食べ物が食べづらい

●むし歯や口内炎が出来やすい

 

だ液について

健康な成人の方で、1日のだ液の分泌量は1.0~1.5リットルと言われています。個人差もありますが季節や年齢、体の状態、服用のお薬などによって変動はします。常に口腔内は湿潤しており、だ液には粘膜保護や抗菌作用、組織修復、再石灰化・発がん予防などの作用があります。だから、だ液は口腔のみならず体が正常な機能を発揮するため、なくてはなりません。

ドライマウスを潤すケアとは

お肌の乾燥の時に使う化粧水や保護クリームなど使用されると思います。お口も同じようにお口を潤すリンスや保湿ジェル等があります。お口の乾燥を緩和するだけではなく、粘膜の保護やお口の機能を助けてくれます。

だ液腺マッサージをしてみませんか?

だ液が出にくい人にオススメしているのがだ液腺マッサージです。だ液腺を優しくマッサージする事でだ液成分が促され、潤いある健康なお口に近づきます。だ液腺マッサージはお食事前や寝る前などだ液の成分が促されますのでぜひ取り入れてみてください。

だ液腺は口腔内に3つあります。

①耳下腺(じかせん)

耳たぶのやや前方、上の奥歯あたりの頬に人差し指をあて、指全体でやさしく押します。酸っぱい食べ物を想像すると、スーッとだ液が出てくるところです。5~10回程繰り返します。

②顎下腺(がっかせん)

顎下腺は、顎の骨の内側の柔らかい部分です。指をあて、耳の下から顎の先まで優しくおします。5~10回程繰り返します。

③舌下腺(ぜっかせん)

舌下腺は顎の先のとがった部分の内側、舌のつけ根にあります。下顎から舌を押し上げるように、両手の親指でぐーっと押します。5~10回程繰り返します

 

ぜひ潤いのある健康なお口を目指して行きましょう


20211001_06.jpeg
01/10月/2021

「フレイル」って?

高齢になると心身の活力(筋力や認知機能、社会などのつながりなど・・・)が低下した状態を「フレイル」と言います。筋力等の身体機能の低下により先に社会参加やいろいろな方々との交流が減ってしまったり、 お口の機能が衰えたりすることから始まります。早めに発見して適切な対応を行う事で改善ができます。

お口の機能が衰える事を「オーラルフレイル」といいます。

噛んだり、飲み込んだり、話したりすることの口腔機能が衰えることで、老化のサインとされています。噛む力や下の力の悪化が食生活に支障を及ぼしたり、滑舌が悪くなることで人や社会の関わりの減少を招いたりすることから全体的なフレイルの進行の前兆となり、深い関係性が指摘されています。

「こんなお口の変化ありませんか?」もしかしたらオーラルフレイルかも

むせる

食欲がなく、少ししか食べられない

滑舌が悪く、発音がはっきりしない

あごの力が弱く、よく噛めない

放置すると全身の筋肉や心身の活力が衰えが進み、要介護状態になるリスクが高まります

オーラルフレイルの予防をする為にも歯科医院での定期的なチェックを受けることが重要です。ささいな衰え、見逃さず健康寿命伸ばしましょう!


20/1月/2021

「外来環」とは・・・正しくは「歯科外来診療環境体制加算」といいます。

歯科外来診療環境体制加算(外来環)とは、歯科診療時の偶発症など緊急時の対応及び感染症対策としての装置・器具の設置などの取り組みを行っている体制のことです。

松田歯科クリニックでは、厚生労働省が定めた「歯科外来環境施設基準」施設として認定されている歯科医院です。

診療時の清潔な環境、院内感染対策、救急時の安全対策、安全管理などについて、国が定める基準を満たしていることが認められました。

これは、患者さまがより安心・安全に歯科診療を受けられる環境の整備を図る取り組みに対する国からの評価と言えます。

 

<歯科外来診療環境体制加算 施設基準について>

●歯科医師が指定された安全対策に関する研修を終了している

●歯科衛生士が1名以上在籍していること。

●救命救急の器具や薬剤などを常備していること。(AED、パルスオキシメーター、酸素、血圧計、救急蘇生セット)

●診療における偶発症等緊急時に円滑な対応ができるよう、別の保険医療機関との事前の連携体制が確保されていること。

●口腔内で使用する歯科医療機器等について、患者ごとの交換や、専用の機器を用いた洗浄・滅菌処理を徹底する等十分な感染症対策を講じていること。

●感染症患者に対する歯科診療について、ユニットの確保等を含めた診療体制を常時確保していること。

●歯科用吸引装置等により、歯科ユニット毎に歯牙の切削や義歯の調整、歯の被せ物の調整時等に飛散する細かな物質を吸収できる環境を確保していること。

●当該保険医療機関の見やすい場所に、緊急時における連携保険医療機関との連携方法やその対応及び当該医療機関で取り組んでいる院内感染防止対策等、歯科診療に係る医療安全管理対策を実施している旨の院内掲示を行っていること。

 

このような厳しい基準にクリアした歯科医院のみに与えられます。外来環を取得済みの歯科医院は、全国的にも一割程と言われています。
これから歯科医院をお選びになる患者さんには歯科医院を選ぶ基準にしていただければと思います。


.jpg
09/11月/2020

現在のご自身の歯は何本生えているか?ご存じですか

残念ながら歯科疾患の調査によると親知らずを含む32本の歯のうち、60歳で14本。80歳で27本も失うというデータがあります。つまり・・・80歳で5本ほどしか残っておらず、ほとんど歯の機能をしていないのが現状です。

80歳で20本以上の自分の歯があれば、楽しく食生活が送ることが出来ます。

今からでも遅くはありません。歯は一生の財産です!病気を予防するためにも、自分の歯で一生噛める事は不可能ではありません。そのためにも治療・予防が大切です。

健康な歯を保つための口腔ケア

歯を失う原因の第1位は歯周病です。歯周病はむし歯と異なり、痛みなどが出ないことが多いので、気づかないうちに進行し、歯肉からの出血などが起こったり、歯を支える骨が失われ、最終的には抜けてしまいます。

歯周病は全身疾患、糖尿病、心筋梗塞、認知症などの多くの病気との関わりがあるといわれています。口腔ケアはむし歯、歯周病予防だけではなく、ご高齢者に多い誤嚥性肺炎の発症率を下げる効果が期待出来ます。

また、要介護の方の多くが口の機能が低下し、唾液が出しにくくなり、乾燥しがちです。そのため口臭の原因になります。口腔ケアでお口を刺激する事で唾液が出しやすくなり、口臭予防にもなります。口腔ケアは歯だけではなく、あなたの体を守る事にもつながります。毎日の口腔ケア、定期検診を行ってください。


20200804.jpg
04/8月/2020

歯が抜ける1番の原因は歯周病!

歯周病は、世界でも最も患者の多い病気として2001年のギネスブックに掲載されているのご存じですか?そして、2番目にむし歯とされており、どちらも歯に付着したプラーク(歯垢)が主な原因です。

よく年齢(加齢)で歯が抜けるんだ!と思われている方がいますが、歯周病やむし歯でお口の状態が悪化し歯を失ってしまう場合が多いと言われています。

歯周病は症状や自覚症状が少ないため、いつの間にか進行している状態が多くみられます。次の様な症状がある方は歯周病の可能性があります。

  • 歯を磨くと出血する
  • 口の中がネバネバする
  • 歯ぐきが腫れている
  • 口臭がする

歯周病は歯を支える歯ぐきや歯槽骨が壊れていく病気です。歯の周りにプラーク(歯垢)た溜まると歯肉炎を起こし、やがて歯周ポケットに菌が増殖し歯槽骨が溶けて歯が動くようになります。最後には抜歯をしなければいけなくなってしまいます。こうならないためにも早めに歯科医院で定期検診や予防メンテナンスを行う事が大切です。

全身に様々な影響を及ぼす歯周病

近年、歯周病は心臓疾患や糖尿病、脳血管疾患、誤嚥性肺炎など全身疾患との関連が明らかになってきました。
歯周病の細菌が血流にのって全身に運ばれ、糖尿病や全身の病気に影響を与えます。歯周病を予防することで全身の病気の予防にもつながります。

糖尿病

歯周病は以前から糖尿病の合併症の1つといわれており、実際、糖尿病の人と糖尿病出ない人と比べると、糖尿病の人は「歯肉炎」や「歯周炎」にかかっているひとが多いという調査結果が報告されています。さらに歯周病になると糖尿病が悪化する事、糖尿病が治療することでと歯周病も改善する事がわかってきました。

食生活を含めた生活習慣を見直すことで、歯周病を予防する事が全身の生活習慣病を予防する事につながります。歯医者さんは口腔内の変化をみることが出来るプロです!口腔ケアはどうしても自分一人で行うのは難しいため、半年に一回は歯科医院へ受診することで生活習慣を含めたケアを受けるよう心がけてください。

誤嚥性肺炎

食べ物や異物が気管や肺に誤って飲み込んでしまうことで発症する肺炎です。歯や気管は咳をすることで異物が入らないよう守られています。高齢になるとこれらの機能が衰えるため、食べ物など一緒にお口の中の細菌を飲み込み、その際むせたりすると細菌が気管から肺へ入り込むことがあります。
免疫力の衰えた高齢者ほど発症しやすいと言われています。原因となる細菌の多くは歯周病菌であると言われており、誤嚥性肺炎の予防には歯周病のコントロールが重要とされています。

全身の健康に深く関わっている歯周病は生活習慣病です。片方の治療だけしたとしても良い結果は得られません、お互いの症状を悪化させてしまう病気なので歯科と医科の連携を取りしっかり治療していくことが大事です。


Copyright by 松田歯科クリニック 2020. All rights reserved.